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2018年の自然災害について思うこと

Category*管理人より皆様へ
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日頃より当サイトにご訪問いただき、誠にありがとうございます。
今日は表題の通り、今年の自然災害について、管理人の思うところを少し書いてみようと思います。

2018年は、自然災害による悲しいニュースが数多く報じられる年であったと思います。6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨災害、9月の台風21号上陸、そして北海道胆振東部地震…。
北海道における救出活動が二次被害なく速やかに行われることを、そして一人でも多くの方が救出されることを、ただただ願ってやみません。
亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、怪我をされた方々の一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。


私は中国地方に住んでいます。
私の住まう地域はこれまで地震には比較的無縁でいられましたが、7月の豪雨では大きな被害を被ることになりました。
朝から降り続いた雨は驚異的な雨量を記録し、あちこちで冠水や堤防の決壊、土砂崩れを引き起こしました。私の通勤路は何ヶ所も寸断され、2ヶ月経った今でも通行止めのところがあり、迂回しながら通勤をしています。

主人不在の夜、家の前まで徐々に迫ってくる水をじっと見つめながら、このまま留まり家を守るべきなのか、暗い夜道を二人の子供を連れて避難するべきなのか、火急の判断を迫られたときのことは今も鮮烈な記憶として残っています。
幸い、私の自宅は浸水被害を免れましたが、床上浸水や半壊などの深刻な被害を受けた知人もおりました。

また、私の仕事が、被災した方々にも日常的に接する機会のある業務内容であるために、その方々の話から改めて今回の被害の大きさや深刻さを噛みしめる日々が続きました。仕事はこれまでにない多忙さを極めましたが、微力ながら地域貢献ができればとの思いで懸命に取り組んだつもりです。


今回の経験を経て私が感じたことは、やはり日頃の備えと情報収集の大切さでした。災害のニュースが報じられる度に備蓄の必要を強く感じますが、どこか他人事のように感じてもいた私でした。この点については深く反省しています。
いったん災害が起きてしまうと、店頭からはあっという間に物資が消えます。当地域も、主要道路、高速道路、電車のすべてが一気に遮断され、かつてない流通の停滞が発生しました。そんな折、友人や同僚との間で、“どこの道は通れない”、“あの店はまだ物がある”、“ガソリンはすぐ給油!”などの情報のやり取りは本当に助かりました。


ですが、台風や大雨のように多少なり被害への備えができる災害もあれば、地震のようにまったく予期できない災害もあります。
日頃から防災意識を高く保ち十分な備えをしていても、その備えごと失ってしまったり、備えのない場所で被災したりすることもあると思います。
より大切なのは緊急事態が起きたとき、どのように行動するべきかの知識が身についていることなのかもしれません。そして、それを大人である私達が知っているだけでは不十分で、子供達にも理解が難しいなりに分かってもらう必要があるのだなと、改めて思いました。

非日常の出来事は思いがけず、私達のすぐ傍に静かに迫っていることがあります。
その際に、まず自分を、自分の家族を守り、そして同僚を、友人を、さらには目の前の誰かを手助けできるように、常に防災を意識しながら日々を暮らしていけたらと思う次第です。


取り留めなく、いろいろ書いてしまいました。
長文をお読みいただきまして、ありがとうございました。


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2 Comments

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2018/09/08 (Sat) 16:00 | REPLY |   
nainai

nainai  

み様

こんにちは。初コメントありがとうございます!

いろいろ報道で見聞きしていても、結局自分の身に降りかかってみないと実感できないことはたくさんあるのかな、と思います。備えあっても憂いは残るかもしれませんが、何気ない日常が当たり前のものとは思わずに、日々を暮らしていきたいものです。
み様のエリアは大丈夫でしょうか。今後への不安もあると思いますが、一日も早く事態が終息するように祈っております。

更新は自分のペースで頑張っていきますね。今後もよろしくお付き合いくださいませ<(_ _)>

2018/09/08 (Sat) 18:05 | REPLY |   

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